povo2.0審査時間審査状況審査結果トッピング料金評判口コミ キャンペーン特典対応端末

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povo2.0は基本料金0円で使いたいだけをトッピングする新しい料金プランが魅力です。トッピングで追加するデータ使用量は9コースから構成されています。大手キャリアでも独自のプラン内容になっています。

Povo2.0の審査時間は最短即日審査完了に対応していますが、遅い時は審査期間が3日以上かかることがあります。審査結果連絡はメールで届きます。審査状況確認も可能で、eSIMは即日開通が可能になっています。

povo/au オンライン専用

auの新プラン「povo」から新しくリニューアルして、2021年9月にpovo2.0になりました。

基本料金0円/トッピングして自分のライフスタイルに合わせて、プランを作ることになります。他にはない斬新なトッピングが人気になっています。データトッピングは希望のデータ容量を購入します。

トッピングの種類には、データトッピング/コンテンツトッピング/通話トッピング/サポートトッピングなどがあり、無駄なくご自分の好みでプランを構成して組み立てができます。

追加トッピングにより料金を抑えることも可能になりますが、eSIM対応/#ギガ活/期間縛りなし/キャンペーンなどオトクに使うことができることで人気があります。

povo 料金システム/トッピング

基本料金0円/データトッピング/コンテンツトッピング/通話トッピング/サポートトッピングなどを追加して、料金が決まるシステムになっています。トッピングにより料金が変動することになります。

データ通信容量が1GB/3GB/20GB/60GB/120GB/150GB/300GB/360GB/データ使い放題24時間などの10種類から選択することになります。トッピングを1つも追加しなければ0円になります。

トッピングには利用期間が設定されているので注意が必要です。

データ追加1GB	利用期間7日 / 料金390円(税込)
データ追加1GB	利用期間180日 / 料金1,260円(税込)
データ追加3GB	利用期間30日 / 料金990円(税込)
データ追加20GB	利用期間30日 / 料金2,700円(税込)
データ追加60GB	利用期間90日 / 料金6,490円(税込)
データ追加120GB	利用期間365日 / 料金21,600円(税込)
データ追加150GB	利用期間180日 / 料金12,980円(税込)
データ追加300GB	利用期間365日 / 料金24,800円(税込)
データ追加360GB	利用期間365日 / 料金26,400円(税込)
データ使い放題	利用期間24時間 / 料金330円(税込)
データ使い放題	利用期間7日間×12回 / 料金9,834円(税込)
トク盛トッピング	利用期間90日間 / 料金9,834円(税込)

かけ放題/通話トッピングは2種類

5分以内通話かけ放題/通話かけ放題の2つがありトッピングを追加します。

トッピングの購入が完了すれば、すぐに使うことが可能になります。

通話かけ放題	月額/1,650円(税込) 時間や回数制限なく何度でも国内通話が無料になります。
5分以内通話かけ放題	月額/550円(税込) 1回5分以内の国内通話が無料になります。

コンテンツトッピング

DAZN使い放題パック(7日間)/smash.使い放題パック(24時間)が用意されています。

DAZN使い放題パック	月額/1,650円(税込) 購入完了後から7日間、DAZNの利用/DAZN利用中のデータが使い放題です。
smash.使い放題パック	月額/220円(税込) 購入完了後から24時間、smash.の有料プランとsmash.のデータが使い放題です。

povo データ専用プラン

最短3分で利用することができる、データ専用プランが登場しました。

アプリで手続きが完結できるだけでなく、本人確認書類などが必要ありません。データ専用なので通話やSMS送受信・海外ローミングなどは利用することができません。

契約できるSIMタイプは、eSIMのみ対応しています。また、他キャリアからの乗り換え（MNP）はできないので注意しましょう。タブレットなどにも、データ専用プランはおすすめです。

povo 新規/乗り換え(MNP)申し込みの流れ

オンラインより新規契約/乗り換え(MNP)申し込みの流れを紹介します。

パソコンからの申し込み手続きはできないため、公式アプリが必要になります。

対応端末/本人確認資料/クレジットカードを準備しましょう。乗り換え(MNP)の場合は、MNP予約番号が必要になるので準備しておきましょう。また、有効なメールアドレスの登録も必要になります。

ただし、キャリアメールは登録できないので注意しましょう。

MNPワンストップ方式に対応し、MNP予約番号の発行が不要で手続きも可能になりました。

povo2.0アプリを利用して申し込み手続きを進めていきます。

本人確認書類は契約の際に提出が必要

申し込みにあたり本人確認書類の提出が必要になります。

ご契約者の氏名/住所/生年月日が一致していることが必要になります。

有効期限内の確認も忘れないようにしておきましょう。

本人確認書類は下記の資料になるので参考にしてください。

本人確認資料などの詳細は公式サイトで必ず確認しましょう。

審査時間最短即日完了/審査結果連絡はメール

オンラインで新規/乗り換え(MNP)の手続きをした場合、審査に要する時間は最短で数時間程度ですが、遅くなった場合には2日～3日程、審査日数が必要になることもあります。

申し込み状況や混雑などにもよりますが、最短即日で契約手続きが完了します。

審査結果は合否に関係なくメールでお知らせされないことがあります。

そのため、povo 2.0アプリ/auオンラインショップ内にログインして確認することも可能です。

契約完了メールが送られてこない時は

申し込みの際にも確認メールが送られてくることになっています。

契約完了の連絡がない場合は、povoウェブサイト/povoアプリで確認しましょう。

登録時のメールアドレス/6桁の認証コード/パスワードなどが必要になります。

審査落ち/審査通過はお知らせメールで判別可能

契約申し込み後に審査が終わるとお知らせメールが送られてきます。メールに記載されている内容でも審査結果を判断することができます。審査落ちの場合でも判断できます。

商品発送や開通お知らせと記載されていれば、審査が通ったことになります。

注文取り消しとお知らせメールに記載されていれば、審査落ちになります。

eSIMの場合はSIMプロファイルダウンロードのお知らせであれば、審査が通ったことになります。お申し込み審査結果についてのお知らせであれば、審査に落ちたことになります。

審査が長くなり審査結果が遅れることもある

審査日数は通常1日～3日程度ですが、審査に時間が掛かり遅くなることがあります。

提出書類と本人確認作業や申し込みの混雑などで審査に遅れがあることもあります。審査結果連絡はありませんが、お知らせをメールが送られてくるまで待ちましょう。

審査に1週間程度必要になることもありますが、My au/povo 2.0アプリで状況確認ができます。

povo 支払い方法はクレカ払い/ペイディに対応

povo1.0ではデビットカード/プリペイドカード/口座振替にも対応していましたが、povo2.0はクレジットカードしかありませんでした。2024/1/23日よりあと払い(ペイディ)が新しく利用できることになりました。

ペイディを利用することで銀行振込・口座振替・コンビニ払いから選択できます。povo2.0アプリから携帯電話番号とEメールだけでペイディアカウントの作成も可能になっています。

※あと払い(ペイディ)の詳細は、povoの公式サイトで確認をしましょう。

povo メリット/特典/注目ポイント

基本料金0円/データ容量トッピングは20GBで月額2,700円(税込)で使うことができます。

eSIM対応/MNP転出料無料/縛り期間なし/契約解除手数料なども一切必要がありません。

au回線で通信環境だけでなく通信速度の速さで高い評価を受けています。全国の地域で使うことができるだけでなく5Gにも対応しています。5Gも料金は無料で利用ができます。

povo2.0ご利用の方が全国のローソンに来店して、povo shopにアクセスして位置情報の取得を許可することで、データ容量をチャージすることができます。毎月最大1GBが無料でチャージできるのでオトクです。

ご利用回数は1日1回で、ご利用上限は月に10回までになっています。1回のデータ追加0.1GB（24時間）になっています。データチャージの方法など詳細は、公式サイトで必ず確認をしましょう。

povo キャンペーンでオトクが満載

Pontaパス入会でギガゲット！キャンペーンなど、様々なキャンペーンが実施されています。

特典満載のオトクな情報などは随時更新されています。

※キャンペーンなどの詳細は必ず公式サイトで確認をしてください。

povo キャリアメールは有料で利用できる

乗り換え(MNP)される場合に気になるのは、キャリアメールは使うことができるかです。大手キャリアのメールアドレス持ち運びサービス(オプション)を利用することで、そのまま使うことが可能になります。

ただし、メールアドレス持ち運びサービスは月額330円(税込)程度が必要です。

大手キャリアの新プランとpovoを比較

大手キャリアの新プラン/データ容量20GB～30GGB/事務手数料/月額料金で比較してみます。

ahamo/LINEMOは1回5分以内の国内無料通話が含まれています。

楽天モバイルが圧倒的に安い料金になっていますが、povo2.0はデータトッピング次第で料金を抑えることも可能です。ただ、オンライン専用の新プランでは、他社より分かりにくいとの声があるので注意しましょう。

ブランド名	月額料金	データ容量	事務手数料
povo2.0	2,700円(税込)	20GB	無料
LINMO	2,970円(税込)	30GB	無料
ahamo	2,970円(税込)	30GB	無料
Rakuten最強プラン	2,178円(税込)	20GB	無料

povo デメリットもあるので注意が必要

povoだけではありませんが、メリットがあれば注意点やデメリットもあります。

基本料金0円はオトクだと感じるかもしれませんが、トッピングが必要になり割高になるのではとの声もあります。また、複雑なプラン内容になったことも、デメリットになっています。

データ容量を超えると速度制限になりますが、最大128kbpsになってしまいます。povo 1.0では1Mbpsになっていたことを考慮すれば、改悪になったといえるでしょう。他のキャリアと比べても最低の速度になります。

対応機種や最新のスマホ販売はしていないので事前に準備が必要になります。

追加するトッピングには有効期間があることも注意しなければいけません。

留守番電話/転送電話/海外ローミング/LINEの年齢認証などには対応していません。

最大のデメリットは有料トッピングを180日間追加しない場合は利用停止などになることです。そのため、基本料金0円で使い続けることは出来ないので注意しましょう。

povo 通信速度はau回線で速いと評判

au回線を使うこともあり通信速度/通信品質/通信エリアなどに問題はありません。

注意したいのは基本料金0円のままで利用すれば、通信速度が128kbpsになります。そのため、低速通信で速度は遅くなることを忘れてはいけません。

5Gにも対応しているので高速通信も可能になり、安定した速度で使えます。

速度制限が実施される場合は

基本料金0円の利用だけでなく、追加したトッピングのデータ容量を超えた場合には速度が制限されることになります。povo2.0は速度制限に関しては厳しくなっているといえるでしょう。

時間帯だけでなく回線が混雑している場合などの時にも速度制限になることがあります。詳しい内容や詳細は公式に発表されていないので不明にはなりますが注意が必要です。

速度制限を解除するためには

速度制限を解除したい場合は、追加でデータ容量のトッピングすれば制限は解除されます。

データトッピングを追加した時点で、自動解除され高速通信になります。

povo 解約金手数料/年縛り/MNP手数料

最低利用期間/MNP手数料などは必要ありません。

新規契約事務手数料なども無料になっています。

携帯電話契約には必ず審査がある

スマートフォンなど携帯電話の契約には必ず審査があります。審査基準は各社で違いがありますが、審査内容には契約審査と分割審査があります。契約審査に落ちればスマホ契約はできなくなります。

スマホなどの申し込み時に受ける審査が契約審査になります。携帯電話の契約時には必ず審査があります。そのため、携帯審査なしで契約することは難しいので注意してください。

分割審査はスマホ端末を分割払いで購入する際におこなわれる審査になります。SIMカードのみの契約や端末代金を一括購入した場合は、分割審を受けることはありません。

契約審査内容は

過去や今現在、携帯電話料金の支払いに延滞や遅れなどの未払い情報を調べることになります。また、短期解約や強制解約などの有無も審査の対象になります。

未払い情報は事業者間で共有と情報の交換をしており、調べれば瞬時に判明することが可能になっています。未払い情報があれば契約審査で落ちることになり、スマホ契約ができなくなります。

契約審査に承認されなければ、格安SIM会社だけでなく大手キャリアも含め、携帯電話の契約することができないので注意しましょう。審査なしでの契約をすることは難しくなっています。

分割審査内容は

スマホやケータイ端末を分割払いで購入する時に実施されるのが分割審査になります。

スマホ端末が高額になっていることもあり、分割払いで購入される方も多いでしょう。分割購入はローンに該当するため、信用情報機関に照会することになります。

クレジットカードやキャッシング・自動車ローンだけでなく、過去にスマホ端末代金の支払いが遅れたり滞納があれば、ローン審査に落ちることになります。

機種変更される場合にも分割審査を受ける場合がありますが、毎月の携帯電話料金のお支払いに遅れなどがあれば、分割支払いでの購入が厳しくなることもあります。

携帯電話審査に落ちない対策が必要

過去も含め今現在、他社で滞納や未払いがあれば一括返済をして完済することが必要になります。完済なければスマホなどの契約は難しくなります。

お支払い方法をデビットカードにしないことがよいでしょう。

オンライン申し込みの場合には、記入ミスや入力漏れなどに注意をしましょう。本人確認書類の提出は、案内されたとおりに提出すことが大切です。本人確認で審査落ちになることも多いです。

ローンなどで延滞や滞納が原因でブラックになっていれば、端末代金は分割で購入ができません。そのため、一括購入や中古端末を用意しましょう。分割で端末を購入しなければ、分割審査ありません。

他社に携帯料金の未払いがなければ、契約審査に通過することが可能になります。

povo レビュー/まとめ/口コミ評判

格安SIM(mvno)よりも快適な通信速度/通信品質/通信エリアで5Gにも対応しています。また、最低利用期間なし/解約金手数料なども不要です。オトクにスマホが使えることが魅力になります。

基本料金0円/トッピング/ギガ活/キャンペーン/事務手数料無料/テザリング無料など、月額料金だけでなく使いやすさでも注目されています。無駄なく自分でプランを決めて節約が可能です。

新規/乗り換え(MNP)のどちらでもオトクに使えうことが可能ですが、オンライン専用で店頭サポートに対応していません。また、トッピング次第では割高になる場合もあります。

povo2.0 基本情報

初期費用	契約事務手数料は無料になっています。
月額料金	基本料金/0円 ※有料トッピングの購入が180日間ない場合、契約解除/利用停止になることも
料金プラン	トッピングにより料金が決定されます。
トッピング	データトッピング/コンテンツトッピング/通話トッピングなど
データ通信容量	1GB/3GB/20GB/60GB/120GB/150GB/300GB/データ使い放題24時間など
かけ放題	5分以内通話かけ放題/完全かけ放題
キャンペーン	povo2.0公式サイトで確認してください。
解約手数料	解約金などの手数料は不要です。
年縛り	縛りなどの期間は一切ありません。
割引サービス	–
支払方法	クレジットカード払い、あと払い(ペイディ)